HOST-ID変更手続きに伴う有償対象バージョン変更のお知らせ
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、弊社ローコード開発ツール「Magic xpa」につきまして、
PCやサーバの変更時にご提出いただく「HOST-ID変更依頼書」による申請手続きについて、
有償対象バージョンの範囲を下記のとおり変更いたしますのでお知らせ申し上げます。
引き続きご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
■ 有償対象バージョンの変更
- 変更前:Magic V9Plus以前のバージョン
- 変更後:uniPaaS V1Plus以前のバージョン
(新たに「V10」「uniPaaS V1」「uniPaaS V1Plus」が有償対象に追加されます)
※以下のバージョンは、引き続き無償で変更手続きを承ります。
Magic xpa 4Plus、Magic xpa 4、Magic xpa 3、Magic xpa 2
■ 変更手数料
1ライセンスあたり 50,000円(税別)
※手数料に変更はございません。
■ 適用開始日
2025年7月9日(水)より
■ HOST-ID変更依頼書のダウンロード
以下よりダウンロードのうえ、必要事項をご記入いただき、FAXにてご送付ください。
■ uniPaaS V1Plus以前の旧製品について
uniPaaS V1Plus以前の旧製品のHOST-ID変更には、
1ライセンスあたり50,000円(税別)の手数料を申し受けます。
変更依頼書が異なりますので、下記よりダウンロードのうえ、FAXにてご送付ください。
ご不明点がございましたら、弊社までお問い合わせください。