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ReportsMagicの製品情報(製品構成・動作環境・FAQ)はDEVNETへ
プリンタードライバの解像度に応じてバー幅・間隔を自動計算するため 、精度の高いバーコードを作成することが可能です。
標準料金代理収納(コンビニバーコード)のように、高い精度を求まる場合は、バー幅とピクセル幅をドット単位で調整することが可能です。 購入前に体験版等により十分な評価を行うことをお奨め致します
ラベルを容易に作成することができます。
横、縦のラベル枚数を指定
(例)横2:縦5
印刷データは、以下の文字コードに対応しています。
定義された言語変換テーブル(MLS)に沿ってフォーム上の固定文字列を変換します。フォームの変更無しで、複数の言語ファイルを使用することでエンドユーザに応じた表現を可能にします
ブラウザアプリケーションでReportsMagicを使用する場合は、RMViewer Activex を使用していましたが、利用できるブラウザがInternet Explorerのみでした。
RMViewer ランチャは、クライアント環境に常駐させる事により、ブラウザから渡されたリクエストを受け取り、RMViewer exeを起動できるようになります。
Microsoft Edge、Internet Explorer、Google Chrome、Safari、Opera、Mozilla、Firefox等のマルチブラウザに対応できるようになりました。(Ver2.1aで対応)
ReportsMagicのフォームと印刷データが分離した構造とデータ圧縮機能は、RIA、インターネット、WAN環境において驚異的なパフォーマンスを可能にします。
“担当者からご連絡します”