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Oracle E-Business Suiteとの連携と自動化にエンタープライズ・レベルの信頼性と、スケーラビリティを加えることで、投資価値を拡大します。
連携と自動化に関する15年以上の経験を持つOracle プラチナパートナーが様々なシステム連携をサポートします
Oracle E-Businessサイトの注文履歴と、CRMアプリケーションからの顧客データとの統合を自動化し、360°のカスタマー ビューを提供します。
顧客、連絡先、製品のマスタデータの同期を自動化し、注文や見積りの管理を簡素化し、貴重なリソースを節約します。
CRM、ERP、SCMおよびHCMシステムを含むOracle E-Business Suiteは、さらに拡張できます。
Magic xpiのビジュアルなドラッグ&ドロップによる連携フローの開発手法により、プログラミングや複雑なミドルウェアなしでSOAに基づくビジネス・プロセス自動化と合理化を実現できます。
バックエンド・システムとの連携により、Oracle E-Business Suiteの機能を拡張するアプリケーションを作成することが容易になります。また、ビジネスユニット、Oracle E-Business Suiteインスタンス、サードパーティ・アプリケーション間でプロセスをオーケストレーションするシンプルな共通インタフェースを提供します。
Magic xpiは、連携されたOracle E-Business Suite環境を活用するビジネスインテリジェンスにも役立ちます。
エンド・ツー・エンドのサプライ チェーン ソリューションの物理およびデジタル コンテンツを提供しているSony DADCは、Magic xpiを利用して、Oracle E-Business SuiteとOracle JD Edwardsの間の財務連携をしています。
「ERPシステムが世界の新興政府規制をすべて予測することはほとんど不可能です。グローバル企業は、ビジネスプロセスを機敏に調整し、ITインフラへの影響を最小限に抑える方法が必要です。」
SONY DADC
財務アプリケーション 開発担当マネージャー David Cottongim
“担当者からご連絡します”