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集中管理された連携プラットフォームと、SalesforceやSAP、その他多くの認定されたコネクタを含む、100以上のビルド済みコンポーネント群により、オンプレミス・クラウド間のあらゆる連携ニーズに対応します。
コネクタビルダー(SDK)で独自のアダプターを作成することもできます
コーディングを必要としない、ドラッグ・アンド・ドロップの開発環境「Magic xpi Studio」は、各システムが持つ独自APIの仕様や、業界標準の各種データ交換プロトコルについての知識がなくても、データ連携フローを作成できます。
また、必要に応じて開発者が独自にコードを追加することもできます。
データマッパーが、マウス操作で複数のエンドポイント間に線を引くだけで、データ変換・加工・編集・計算などの複雑な処理を行うことができます
「インメモリ・データグリッド(In-Memory Data Grid)とは、大量のデータを複数のサーバのメモリ上にデータを分散管理し、並列に処理する技術です。
メッセージ層のミドルウェアにIMDGテクノロジーのGigaSpacesを採用したことにより単一障害ポイントを排除しました。
クラスタリング(アクティブ・アクティブ)による拡張と並列処理によるスケールアウトが容易になりました。
Magic xpiサーバのアクティビティログの収集、連携フロー/トリガーの処理状況、IMDGの稼働状況を常時モニタリングできます。
リアルタイムのデータグラフ、チャート、アラートをチェックすることで、パフォーマンスを向上させるためのヒントを得ることができます。
.NET およびJavaにより、カスタムコンポーネント(コネクタ/アダプタ)を開発することができる開発キット(SDK)です。統合開発環境「Visual Studio Express 2015 for Desktop」および「Eclipse」を使用して、マジックソフトウェアがアダプタを提供していない様々なシステム/サービスとのデータ連携コンポーネントを独自に作成することができます。
“担当者からご連絡します”