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IBM i コマンドやプログラムの呼び出し、データキューやスプールの取り扱いができます。
データマッパーを使用して、DB2/400に対して直接I/Oすることができます。
IBM i コンポーネントで、IBM i コマンド、CL、RPGプログラムの呼び出しが可能
IBM i データキューを監視し、データが書き込まれると連携フローの処理を開始します
DB2/400のレコードを直接読み書き可能
SJIS ⇔ EBCDICのコード自動変換
IBM iユーザーは、堅牢でセキュアな基幹システムを最大限活用しながら、クラウド・サービス、AI-OCR、Webポータル、スマートフォン、IoT機器など、新たなサービス/デバイスのデータを統合・連携できることを求めています。しかしそのためには、異なるデータ形式や文字コードの変換や、通信手順、認証、プログラミングによるアプリケーション間連携のためにIT管理者には大変な労力がかかります。
IBM iやDB2/400と他のシステムを連携し業務プロセスを自動化するために、Magic xpiを活用することができます。営業や現場担当者が使いやすいアプリケーションやクラウドサービスから、IBM iのデータやアプリケーションの処理結果を受け取り、業務を効率化することができるようになります。
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