マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄、以下マジックソフトウェア)は、本日、株式会社オハラ(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長執行役員 齋藤 弘和、以下オハラ)の事例を公式ウェブサイトにて公開したことを発表します。
光、及びエレクトロニクス事業機器向けガラス素材の製造・販売を行うオハラは、自社の基幹システムとしてERPパッケージ「IFS Applications」を導入し、そのアドオン開発ツールとしてマジックソフトウェアのローコード開発ツール「Magic xpa」(マジック エックスピーエー)を採用しました。
IFSの構築、およびローコード開発ツールの選定と開発は、キーウェアソリューションズ株式会社が担当しています。
事例掲載ページ 「IFS × Magic xpa で20年以上使える基幹システム」
はこちら→ https://www.magicsoftware.com/ja/success-story/ohara/