ヒロミ産業、超高速開発ツールで開発した
パッケージソフトをコアにシステム構築

  • 2017年09月19日
超高速開発プラットフォームとシステム連携プラットフォームのグローバルプロバイダーであるマジックソフトウェア・ジャパン株式会社(東京都 代表取締役社長:佐藤敏雄、以下 マジックソフトウェア)は、シール、ラベルを専門とする印刷業の株式会社ヒロミ産業(北海道 代表取締役社長:大和 繁樹、以下ヒロミ産業)の基幹システム「販売・工程管理システム」を、マジックソフトウェアが開発・提供する超高速開発ツール「Magic xpa」で開発されたパッケージソフトをコアに構築されたことを発表します。

構築されたシステムは、株式会社サンクレエ(北海道 代表取締役社長:森 正人)がMagic xpaで開発した販売管理パッケージソフト「Piece Works」(ピースワークス)をコアに、シール・ラベル印刷業の独特の業務処理にあわせたカスタマイズを行うと共に、工程管理システムを新規に開発しました。さらに、営業マンが外出先からモバイルで工程進捗を閲覧できる機能も追加開発しています。

 

仕様変更に柔軟に対応

印刷業向けパッケージソフトをベースにしているので、基本的な機能がすでにできている状態から開発をスタートできました。しかも仕様変更を柔軟に行える超高速開発ツールの「Magic xpa」で開発されたパッケージなので、ユーザー独自の要件を容易に取り入れることが可能となりました。開発を担当したサンクレエ 営業グループチーフ 中野 智樹 様は、以下のようにコメントしています。

「細かい修正であれば即時対応できるのがMagic xpaの特長ですね。改修の規模にもよりますが、Magic xpaなら追加費用を気にしないでお客様のご要望に応えられます。」

 

社外ではスマホ、工場内で大型モニター

営業担当者からの要望で、工程の進捗状況をスマートフォン等で照会できる機能も新たに開発しました。従来は会社に電話をかけて内勤者に依頼していた確認作業が、営業がスマートフォンでできるようになったため、内勤者の負担が減っただけでなくお客様への回答もスムーズになり顧客満足の向上にも役立っています。

「工程進捗は工場内の大型モニター画面で共有しています。印刷機の作業予定時間の変更は、液晶パネルのタッチ操作でできるようになったので、お客様からの急な依頼や予定変更にも簡単に対応できるようになりました。」(株式会社ヒロミ産業 代表取締役社長 大和 繁樹 様)

▲スマートフォンからの工程問合せ       ▲工程進捗問合せ(時間別・号機別)作業予定変更

 

 

 

【ヒロミ産業の基幹システム概要図】