オフコンからのマイグレーションサービスに
超高速開発ツール「Magic xpa」を採用

  • 2016年12月15日

エンタープライズ・アプリケーションプラットフォームとビジネス・インテグレーション基盤のグローバルプロバイダーであるマジックソフトウェア・ジャパン株式会社(東京都新宿区 代表取締役社長:佐藤敏雄)は、アライズイノベーション株式会社(東京都中央区 代表取締役社長 CEO:岩澤仁、以下、アライズイノベーション)が、オフコンの基幹システムの継承に超高速開発ツールを活用するサービス『MMS(メインフレーム・マイグレーション・サービス) for RAD』に、「Magic xpa」を採用したことを発表致します。

 

サービスの背景と概要

アライズイノベーションの親会社である東京システムハウスでは、オフコンのシステムをオープン系に移行(COBOLからCOBOL)するサービス 『メインフレーム・マイグレーション・サービス(MMS)』を、過去20年で200社以上の企業に対し提供してきましたが、国産メーカー製オフコンの簡易言語で開発されたアプリケーションをオープン系のシステムに移行する手段はありませんでした。また、多くの企業ではITへのコスト削減とROIを高めたいと考えており、それらを実現するための手段として最適な『超高速開発ツール』を選定することになりました。

アライズイノベーション株式会社は、『企業向けAIサービス』、『超高速開発』、『クラウド』の3つを専業とし、オープンイノベーションへ取り組む新しいICT企業として、2016年7月に設立された、日本紙パルプ商事株式会社と東京システムハウス株式会社の合弁会社です。

 

5社の超高速開発ツールを比較

アライズイノベーションでは、約3ヶ月間にわたり5社の超高速開発ツールを比較検証し、

『Magic xpa』を採用しました。選定理由は以下の3つです。

  1. 移行後の画面操作における親和性が高い:オフコンと同様の操作性のアプリケーションを開発できる
  2. 保守メンテナンスが容易:帳票作成においては他に比べてダントツで生産性が高い
  3. 高い信頼性 :  国内800社以上のパートナー企業と3万5000社以上の導入実績や、開発ツールとしての歴史がある

 

 

 

今後の展望

オフコンの保守サポート期間終了の問題から、オフコンからオープン系への移行のニーズはますます高まり、安価で手軽な移行手段が求められてくることが見込まれます。そのためには出来るだけ人の手作業を減らす必要性があります。そこで、オフコンの簡易言語で開発されたアプリケーションのプログラムをMagicのプログラムに自動的に置き換えるコンバージョンツールを開発する予定です。

事例の詳細についてはマジックソフトウェア・ジャパンのWebサイトをご参照下さい。
https://www.magicsoftware.com/ja/stories/ariseinnovation

【Magic xpa Application Platformについて】

ビジネス・アプリケーション開発基盤として30年以上の実績と高い開発生産性を誇る超高速開発ツールです。あらゆる業種・業界の基幹業務システム開発やパッケージソフトウェアの基盤として活用され、実行エンジン型の開発ツールとして国内トップの販売実績となっております。(株式会社ミック経済研究所「次世代型超高速開発ツールの市場動向2016年版」)

 https://www.magicsoftware.com/ja/pressrelease160419