ローコード開発ツールのMagic xpaが PostgreSQLに対応
~OSSと富士通のPostgreSQLをサポート~

  • 2021年12月17日

ローコード開発プラットフォームとデータ連携プラットフォームのグローバルプロバイダー、マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の日本法人である、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄 以下 マジックソフトウェア)は、同社が開発・販売するローコード開発ツール、Magic xpa Application Platform(以下 Magic xpa:マジック エックスピーエー)が、PostgreSQLとの接続のためのミドルウェア、「Magic xpa 4 PostgreSQL Gateway」(以下 PostgreSQL Gateway)を、2021年12月24日より販売開始することを発表します。

PostgreSQL対応の背景

ローコード開発ツール「Magic xpa」は、実行エンジンが各種RDBMSと接続するためのミドルウェアを提供しているため、開発者はSQL文を記述することなく業務アプリケーションを開発することができます。また、アプリケーションとデータベースとの依存性が低く、他のDBMSへの移行が容易に行える、ポータビリティの高さが特徴です。

PostgreSQL対応の背景

Magic xpaはOracle、Microsoft SQL Server、Actian Zen、IBM DB2/400、SQLiteに対応したDBMSゲートウェイソフトウェアを提供しておりましたが、このたびPostgreSQLに対応したゲートウェイが追加されます。

オープンソースのDBMSであるPostgreSQLはライセンスが無償であることや、クラウド環境での利用の実績、エンタープライズシステムでの使用に耐える高機能性など多くの利点があることから、Magic xpaユーザからの対応の要望が高く、このたびMagic xpa 4日本語版に対応した製品として販売を開始することになりました。

製品仕様

無償で利用できるオープンソースコミュニティ版に加え、富士通株式会社から有償で長期サポートを受けられる「FUJITSU Software Enterprise Postgres」の各エディションの接続を検証済です。

 

  • 対応バージョン:          PostgreSQL 13(Windows版)
  • 対象製品:                PostgreSQL コミュニティ版、FUJITSU Software Enterprise Postgres(Community/Standard/Advanced Edition)
  • 対象Magicバージョン:Magic xpa 4.7.1 PT2~

PostgreSQL Gatewayのライセンス体系と価格

  • 開発環境:無償で使用可能
  • 実行環境:サーバ単位のライセンス(ユーザ数無制限) \280,000(DBサーバあたり)

Magic xpaについて

ビジネス・アプリケーション開発基盤として35年以上の実績と高い開発生産性を誇るローコード開発ツールです。日本国内では800社以上のパートナーを通じて、4万5000社以上の企業にMagic xpaで開発された業務アプリケーションが導入されています。

また、300種以上の業務パッケージソフトウェアの開発基盤として20年以上利用されていることは、製品の品質・信頼性、及び過去のアプリケーション資産の継承性の高さを証明しています。

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について

イスラエル本社を中心に、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)100%出資による日本法人です。ローコード開発ツール「Magic xpa」と、データ連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。

現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。

本社所在地 : 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階
代表     : 代表取締役社長 佐藤 敏雄
事業内容  :
・開発ツール分野 :Magic xpa、および関連製品の仕入/製造、販売業務
・連携ツール分野 :Magic xpiの仕入/製造、販売業務
・プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務 他