新基幹システムへの円滑な移行と
SharePoint連携による情報共有基盤を構築

プロジェクト

お客様: 業種: ソリューション :
(株)J建築検査センター
東京都
www.jaic-co.com
建築物の確認検査業

目的

  • 自社開発した基幹システム「建築物の確認検査業務のWeb申請システム」から、パッケージによる新システムへのスムーズな移行
  • 個人毎にExcelで管理していた物件確認申請の進捗状況を、閲覧できる仕組みをつくる

 

成果

  • データ移行費を削減し、問題なく新システムの運用をスタート
  • パッケージの機能を補完するシステムを追加開発しSharePointに連携
  • SharePointで新旧システム両方の進捗状況を確認できた
  • 新システムの稼働、旧システムの終息と移行を円滑に実施できた

 

 

"SharePoint、Magic xpiともにコーディングが不要なので、ユーザーが業務に必要な仕組みを内製できるようになりました。"

渋谷支店 支店長 佐々木 彰 様 
株式会社J建築検査センター

"SharePoint Onlineに対応した連携ツールは、Magic xpiだけでした。"

代表取締役 市川 大輔 様 
有限会社リバーワン

(株)J建築検査センターは、設計事務所、ビルオーナ-などに対して、建築図面等を元にエンジニアリングレポート・建築基準法への遵法性調査・耐震診断、増築・改修の建築確認サービス等を提供している会社です。

J建築検査センターの基幹システムである、「確認検査業務のWeb申請システム」が新しいシステムに移行されることに伴い、旧システムからの円滑な移行を支援することを目的にシステム連携ツールの「Magic xpi」が採用されました。
並行稼動している新旧の基幹システムをMagic xpiで連携することにより、データ移行作業が不要となりコストを削減できました。

また、従来は約20名の審査担当者が個人ごとに物件確認の申請進捗状況をExcelで管理していたため、全体を把握するためにはExcelを集計する作業が必要であり、常に最新の状況を把握することが難しい状況でした。

Magic xpiのSharePointアダプタを利用して、基幹システムの進捗データをOffice 365のSharePointに連携することで、全体の進捗状況をいつでも閲覧することが可能になりました。

 

データ移行をやらずに並行稼働でコストカット

旧基幹システムは、J建築検査センター向けに独自開発されたシステムでしたが、パッケージソフトの新基幹システムを導入することになりました。

当初は、旧システムから新システムにデータ移行した後に、旧システムを止める予定でしたが、データ移行作業に多くの追加コストがかかることが判明しました。

そこで、新旧システムを並行稼動して、ある期日を境に新規物件は新システムに登録・運用することとし、旧システムに既存の物件が終了するまで利用することにしました。これにより、データ移行が不要になりましたので、その費用をパッケージの追加機能オプションの購入に当てることができました。

Magic xpiを使い新旧システムの両方のデータをSharePointに連携することで、並行稼働している両システムの検査進捗状況をSharePointから確認できる仕組みができました。

新システムは2017年10月に稼働を開始しました。半年間の並行稼動で、旧システムはそれまでの申請物件の検査業務がすべて完了したため、2018年4月に無事役割を終えることができました。

Magic xpiを導入したことにより、データ移行費用が不要になっただけでなく、新システムの早期稼働と旧システムの終息を円滑に実施することができました。

 

付随するサブシステムとの連携にも活用

新基幹システムとして導入されたパッケージソフトには、顧客マスターデータが存在せず、顧客ごとのデータ集計ができませんでした。そこで基幹システムからMagic xpiが抽出したデータを顧客別に集計し閲覧できるサブシステムをSharePoint上に作成しました。

Magic xpiは、新旧システムの移行に使われただけでなく、基幹業務の情報ポータルとしてのSharePointとの連携、さらに今後新たに構築されるシステムやサービスをシームレスに連携するデータ基盤として大いに利用される予定です。

今回のシステム移行と構築は有限会社リバーワンが実施しましたが、
SharePoint、Magic xpiともにコーディングが不要なので、ユーザーが業務に必要な仕組みを内製できるようになったため、今後はJ建築検査センターの職員がMagic xpiの運用・メンテナンスしていくことになっています。

 

Magic xpiの選定理由

システム移行の相談を受けた有限会社リバーワンは、Office 365の導入とともに社内の情報共有ポータルとしてSharePoint Onlineを提案しました。
基幹システムと連携できるツールを調査したところ、SharePoint Onlineとの接続をサポートしているのはMagic xpi以外になかったことが選定の理由です。
 

この事例をダウンロードする

注目の事例

TIS株式会社
デジタルマーケティングのデータ統合・利活用サービスにMagic xpiを採用!
サービス提供のスピードアップに貢献
事例の詳細
青森共同計算センターのロゴ
株式会社 青森共同計算センター
基幹システムと決済端末をMagic xpa で連携
キャッシュレス決済システムを 113拠点で実現
事例の詳細
株式会社 トクサイ
ローコード開発ツールとNFCを利用した
製造業における工程情報収集システムの実現
事例の詳細