超高速開発ツールのMagic xpaが設計・実行エンジン型ツールの販売実績でトップシェア

  • 2016年04月19日

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 以下:マジックソフトウェア)は、株式会社ミック経済研究所より発刊された「次世代型 超高速開発ツールの市場動向 2016年版」において、Magic xpaが設計・実行エンジン型ツール(ノンプログラミングPaaS除く)カテゴリーにおける販売実績がトップシェアを獲得したことを発表いたします。

 この結果について、本レポートでは
「導入実績の多さ、それに伴う品質・信頼性、全国規模のパートナー支援体制に裏打ちされた結果である」と解説されています。

・ 全国800社以上のパートナーを通じて、35万社以上の企業にMagic xpaで開発された業務アプリケーションが導入されています。

 ・ 300種以上の業務パッケージソフトウェアの開発基盤として20年以上利用されていることは、Magic製品の品質・信頼性、及び過去のアプリケーション資産の継承性の高さを証明しています。

 

※Magic xpaのユーザー事例は、以下URLでご覧いただけます。

https://www.magicsoftware.com/ja/成功事例

※Magic xpaで開発された各種業務・業種向けパッケージソフトウェアは、“パッケージソフト.com”で

ご紹介しています。

http://www.package-soft.com/